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医薬基盤研究所 インポーティンα1の癌細胞における新しい機能を発見

2016-03-31 16:00:00

細胞核輸送ダイナミクスプロジェクトが発見
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の細胞核輸送ダイナミクスプロジェクトは、3月29日、核輸送因子インポーティンα1の癌細胞における新しい機能を発見したと発表した。

インポーティンαは、転写因子など核蛋白質の細胞質から核への輸送に働く核輸送因子。細胞分化や細胞応答などに重要な役割を果たすことがわかっている。

新規の腫瘍マーカーとして注目されてきた
近年、インポーティンαのサブタイプの一つであるインポーティンα1が、様々な臓器のがんにおいて過剰発現していることも報告されている。新規の腫瘍マーカーとして、がんとの関連が注目されてきた。

細胞核輸送ダイナミクスプロジェクトの研究チームは、細胞膜蛋白質を標的としたプロテオーム解析や細胞免疫染色によって、インポーティンα1が肝がんや大腸がんの細胞株の細胞膜上に局在していることを発見。

また、細胞膜にインポーティンα1を発現する細胞は、その培養上清にインポーティンα1を放出していることも発見した。

製剤の開発へ応用できる可能性
同研究チームは、細胞外に存在するインポーティンα1が、細胞膜上のヘパラン硫酸プロテオグリカンと結合することで細胞膜に局在していることを突き止めている。

今回発表された研究成果は、核輸送因子が新しいがん標的膜抗原として、診断や生物学的製剤の開発へと応用できる可能性を示すものだという。


▼外部リンク

核輸送因子インポーティンα1の新たな機能の発見 - 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
http://www.nibiohn.go.jp/information/

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