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2021-05-25 14:30:00
症状なくても「外出自粛」をエボラ出血熱の流行が続くなか、厚生労働省は11月21日、適切な感染予防策を取らずに患者に接触した人に対し、症状がなくても外出自粛要請をするなどの対応を決め、全国の検疫所や自治体に通知した。 高リスク接触者は停留措置主に、国内…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
マリからスペインに送還国境なき医師団(MSF)は、11月25日、エボラ出血熱の感染確定患者に対応していたスペイン国籍のスタッフ1名を、西アフリカのマリからスペインに移送したと発表した。 同スタッフは、マリの首都バマコで、エボラ感染患者対応中に負傷。MSFの予…
続きを見る2016-03-07 19:00:00
伊藤園中央研究所と共同研究契約を締結遺伝子解析を手がける株式会社ジーンクエストは、3月3日、株式会社伊藤園中央研究所との間で共同研究契約を締結したと発表した。 この共同研究では、「摂取カテキン応答能に関する日本人集団における個人差のゲノムワイド関連…
続きを見る2016-02-27 00:00:00
検査室の自動化システム「アプティオ オートメーション」シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社は、全自動フル検体処理・搬送システム「アプティオ オートメーション」の販売を、2月24日より開始すると発表した。 多くの患者を診察する病院において、…
続きを見る2015-06-04 21:15:00
検体測定室開設を支援検体測定室連携協議会が、2015年5月27日に発足、同日都内で設立記者発表会をおこなった。 測定室を備えた薬局の開設や運営を支援し、データの収集や研究を重ね情報を発信していく。委員には、筑波大学内分泌代謝・糖尿病内科准教授の矢作直也氏…
続きを見る2014-11-15 04:00:00
機械学習ソフトのパターン認識・分類を応用2014年11月11日、熊本大学は京都大学と米国国立衛生研究所との共同研究で、ヒトiPS細胞の質を生きた状態で診断する方法を開発したことを発表した。 研究成果はScientific Reportsに2014年11月11日からオンライン版で公開さ…
続きを見る2014-11-12 15:00:00
名古屋大学やボストン大学からなる共同研究チームの発見名古屋大学は、同大学医学部付属病院、同大学大学院医学系研究科、そしてボストン大学の研究者らからなる共同研究チームが末消動脈閉塞性疾患における血管新生破綻機序の一因を発見したことを2014年11月7日に発表…
続きを見る2014-11-09 01:00:00
iPS細胞に関するオンラインの講義がgaccoで受講可能にNTTドコモ社とNTTナレッジ・スクウェア社が共同で実施しているgaccoプロジェクトに基づき、NTTナレッジ・スクウェア社が提供するgaccoでは、このたび「よくわかる!iPS細胞」と題した講座を開講することとなった。…
続きを見る2014-11-05 22:00:00
成熟型と切断型のPCSK9の測定が可能に2014年10月20日、ビー・エム・エルは国立循環器病研究センターと共同で、家族性コレステロール血症(FH:familial hypercholesterolemia)の原因となるPCSK9 蛋白質の血中濃度を「成熟型」と「切断型」を別々に測定可能な測定法を開…
続きを見る2014-11-05 10:00:00
京都大学病院の新手術室に国内最高性能のMRIが京都大学病院は新しい手術室を完成させ、その新手術室に併設した部屋に画像診断装置の磁気共鳴画像装置(MRI)を設置したと2014年10月28日に発表しました。手術中でも患者の検査がすぐに行うことができ、国内最高性能のMRIで…
続きを見る2014-10-29 14:00:00
地域医療と連携「糖尿病診断アクセス革命」は、地域医療と連携し、微量血液検査装置活用の簡易糖尿病スクリーニングを、社会実験プロジェクトとしておこなうものだ。 (画像は「糖尿病診断アクセス革命」サイトより) 自己穿刺によって指先から得られるごく微量…
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