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2021-05-25 14:30:00
X線TVシステムSONIALVISION G4用骨密度測定アプリケーション「Smart BMD」2014年11月13日、島津製作所はX線TVシステムSONIALVISION G4用骨密度測定アプリケーション「Smart BMD」を、11月13日に発売すると発表した。骨粗鬆症の診断「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2…
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初期学習に関する研究2016年2月17日、東京大学の池谷裕二教授らの研究グループはマウスを用いた実験によって、初期学習を失敗すればするほど成績が伸びることを発見したと発表。 今回の研究成果はイギリスの科学誌「Scientific Reports」において公開されている。 …
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ヒトテロメア配列を認識するポリアミド化合物の特性を向上2015年1月26日、国立遺伝研究所は京都大学およびハイペップ研究所との共同研究でヒトテロメア配列を認識するポリアミド化合物の特異性の向上に成功したことを発表した。研究成果はChemical Scienceに1月20日か…
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アファチニブマレイン酸塩(アファチニブ)ドイツを拠点とする世界的な製薬企業ベーリンガーインゲルハイムは、1月12日、アファチニブマレイン酸塩(アファチニブ)として知られる「ジオトリフ(R)」の第3相試験の結果が、The Lancet Oncology誌に掲載されたことを発表…
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非独占的ライセンス契約iPSアカデミアジャパンは、1月19日、英国の細胞療法産業を推進するセル・セラピー・カタパルト(Cell Therapy Catapult)社と、特許ライセンス契約を締結したと発表。 この契約は、京都大学より実施権を許諾されているiPS細胞技術に関する特…
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共同研究の成果2016年2月11日、基礎生物学研究所は藤田保健衛生大学、生理学研究所、富山大学と共同研究によって、RNG105遺伝子のヘテロ欠損がいくつかの行動特性の発現に関与していることが明らかになったと発表。 いくつかの行動特性とは、社会性の低下や状況変化…
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共同研究による成果2015年7月2日、理化学研究所と国立循環器病研究センターの共同研究グループはQT延長症候群の発症にカルモジュリン結合遺伝子が関与している可能性があると発表。 同研究チームは理研の田中敏博グループディレクター、角田達彦グループディレクタ…
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研究成果2015年9月4日、東京大学医学部附属病院の山末英典准教授率いる研究チームは自閉スペクトクラム症患者にオキシトシン経鼻剤を連日投与することで中核症状が改善することを発見したと発表。さらには、この中核症状の改善には脳機能の改善が伴うことまで確認した…
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造血幹細胞の可視化に成功2016年2月11日、東京大学の山崎聡助教、中内啓光教授(スタンフォード大学兼任)、米国スタンフォード大学のJames Y.Chen、宮西正憲研究員、Irving Weissman教授らの共同研究グループは骨髄内に存在する造血幹細胞の可視化に成功したと発表。 …
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ルシフェラーゼを利用2015年10月23日、東京大学の浦野泰照教授と慶應義塾大学の小林英司特任教授の共同研究チームは、生きた動物の体内において微量に発生する活性酸素をルシフェラーゼによって検出する方法を開発したと発表。 今回の研究成果はドイツの科学雑誌「A…
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新設の臨床技術学科新潟医療福祉大学臨床技術学科では、平成27年3月に一期生が卒業。この学科は、臨床工学技士と臨床検査技師2つの国家資格受験資格の同時取得をめざすカリキュラムを組み、新たな医療専門職の育成を目標としている。 「臨床工学技士」は、近年ます…
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新規治療薬となる可能性2015年12月30日、東北大学の菅原明教授の研究グループはクッシング病の新規治療薬としてビタミンA代謝物であるレチノイン酸受容体に対する薬剤HX630が有効である可能性を示した。 今回の研究成果はオープンアクセスの科学誌「PLOS ONE」にて…
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脳の線維束を見つけやすくする方法2016年2月5日、国立研究開発法人情報通信研究機構の竹村浩昌特別研究員らの研究グループは脳のMRI画像から神経線維束を見つけやすい「アンサンブルトラクトグラフィー法」という方法を開発したと発表。 この技法は全く新しい方法な…
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ADCC活性の新測定方法を開発2016年2月15日、国立研究開発法人国立がん研究センターはがん患者の免疫状態、ADCC活性の新測定方法を開発したと発表。 ADCC活性とは抗体依存性細胞傷害活性の略。抗体をがん細胞に結合させることで免疫細胞をその周囲に呼び寄せ、集合し…
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医療器具の保全・管理ローランド ディー.ジー.株式会社は、浜松医科大学と共同で推進する、医療器具の保全・管理にかかわる作業支援システム構築プロジェクトが、経済産業省の「平成26年度産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業」に選定され、補助金が交付されること…
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熊本大学が発表2015年4月29日、熊本大学の発生医学研究所はヒトにおける乳がん細胞のホルモン療法耐性化の仕組みを解明したと発表。 今回の研究は、JST戦略的創造研究推進事業や文部科学省科学研究費補助金などの支援を受けて実施されており、研究成果は英国の科学…
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20歳以上の男女22026名を対象にオリンパスメディカルシステムズ株式会社は、「内視鏡検査に関する意識アンケート」の2014年度調査結果を、同社運営の健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム」にて公開している。 同アンケートは、全国の20歳以上の男女2202…
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iPS、ES細胞から高効率に作製京都大学および京都府立医科大学の研究グループは、再現性がよく高効率に神経堤細胞を誘導する方法を確立した。 今回の研究では低分子化合物を添加した無血清培地を用いてヒト多能性幹細胞(iPS細胞、ES細胞)から高効率に神経堤細胞を誘…
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世界に先駆け発売!2014年11月26日、東京都千代田区に本社を置くMSD株式会社は、世界に先駆けて、新規作用機序の不眠症治療薬「ベルソムラ(R)錠15mg/20mg」(一般名:スボレキサント、以下「ベルソムラ」)を発売した。 「ベルソムラ」は、世界初のオレキシン受容…
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