検査技師ニュース 新着 - 13 | 臨床検査技師(MT)専門の転職・求人/募集情報

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新着ニュース

2021-05-25 14:30:00

旭化成の非接触脈波検出法を搭載したアプリを電通がサービス提供

心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ2015年3月19日、旭化成の融合ソリューション研究所は、旭化成の有する非接触脈波検出法を提供したアプリケーションが、電通より3月19日からサービス開始されたと発表した。電通がサービスを開始したのは「Pace Sync」(ペー…

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2021-05-25 14:30:00

アボット心臓用ステント「Absorb」 日本承認を目指す臨床試験の結果を発表

安全性および有効性を検証英国のアボット ラボラトリーズ社は、9月1日、同社が実施した「Absorb Japan臨床試験」において、良好な結果を得たと発表した。 同試験は、体内で完全に分解される同社の心臓用ステント「Absorb」について、安全性および有効性を検証するも…

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2021-05-25 14:30:00

岡山大学 経口赤痢ワクチンの有力候補標品を発見 インドで臨床研究計画も

三好伸一教授らの研究グループが研究岡山大学は、2月19日、主要赤痢菌6種混合標品が経口赤痢ワクチンの候補に有力であるとして、廉価なワクチン開発にむけてインドでの臨床研究を計画していると発表した。 この研究を行ったのは、同大学大学院医歯薬学総合研究科・…

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2021-05-25 14:30:00

人にはアルツハイマー型認知症の原因アミロイドを分解する能力があった

sorLA(ソーラ)がアミロイドを分解2015年2月3日、大阪大学は蛋白質研究所の研究者が、アルツハイマー型認知症の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明したと発表した。 研究成果は2015年2月2日からNature Structural & Molecular Biologyにオンライン…

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2021-05-25 14:30:00

赤血球において酸素輸送を担う膜タンパク質の立体構造が明らかに

国際共同研究の成果2015年11月6日、京都大学の岩田想教授、長崎国際大学の濱崎直孝教授らの研究チームは赤血球において酸素輸送を担う膜タンパク質の立体構造を明らかにしたと発表。 この研究はJST戦略的創造研究推進事業からの支援を受けて実施された。また、この…

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2021-05-25 14:30:00

第一三共と大熊製薬が「LIXIANA(エキサドバン)」の共同販促契約締結

今年度中に発売予定2015年12月28日、第一三共株式会社は韓国の大熊製薬株式会社と抗凝固剤である「LIXIANA(エキサドバン)」の共同販促契約を結んだことを発表。 大熊製薬は去年の8月にLIXIANAの承認を韓国において取得しており、今年度中には発売される予定だ。 …

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2021-05-25 14:30:00

東陽テクニカ 感染性廃棄物滅菌装置「DISPOPAC」販売開始

感染性廃棄物処理の責務株式会社東陽テクニカは、2月17日、株式会社アイバック製の医療機関向け感染性廃棄物滅菌装置「DISPOPAC」シリーズの取扱いを開始したと発表した。 人に感染するおそれのある病原体が付着した感染性廃棄物は、特別管理産業廃棄物に指定されて…

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2021-05-25 14:30:00

生まれながらに備わった自然免疫の記憶メカニズムを理研が解明

研究成果2015年9月1日、理化学研究所の吉田圭介特別研究員、石井俊輔上席研究員らの共同研究グループは、生まれながらに備わっておりマクロファージなどが関与する自然免疫には記憶が存在し、その記憶メカニズムは病原体感染によるエピゲノム変化の持続によるものとい…

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2021-05-25 14:30:00

シンバイオ製薬 抗がん剤「rigosertib」の第3相試験を日本において開始

骨髄異形成症候群が対象シンバイオ製薬株式会社は、12月28日、抗がん剤「rigosertib(リゴサチブ注射剤)」の第3相国際共同試験を、日本において開始したと発表した。 同試験は、低メチル化剤による治療において効果が得られない(HMA不応)または治療後に再発した…

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2021-05-25 14:30:00

エーザイ リンパ系フィラリア症制圧のパートナーシップへ参画

診断キットを官民共同で無償提供エーザイ株式会社は、2月17日、リンパ系フィラリア症の診断キット提供に関する新しいパートナーシップへの参画を発表した。 このパートナーシップは、世界保健機関(WHO)が主導するリンパ系フィラリア症(LF)の制圧活動の一環。集…

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2021-05-25 14:30:00

医療の“見える化”へ 医用画像診断支援プラットフォーム「INTAGE Station」販売開始

「INTAGE Station」サイバネットシステム株式会社は、医療機器対応の医用画像診断支援プラットフォーム「INTAGE Station(インテージステーション)」の販売を、2015年7月1日から開始すると発表した。 「INTAGE Station」は、「内臓脂肪や肺疾患の状況を、3D 画像で手…

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2021-05-25 14:30:00

2型糖尿病治療用の経口血糖降下薬「Semaglutide」 第3相試験開始

新しい経口血糖降下薬ノボ ノルディスク ファーマ株式会社は、9月2日、本社であるデンマークのノボ ノルディスク社が経口GLP-1受容体作動薬「Semaglutide」の第3相試験開始を8月26日に決定したと発表した。 同薬は、2型糖尿病治療を改善する、新しい経口血糖降下薬…

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2021-05-25 14:30:00

武田薬品 「イキサゾミブ」の臨床第3相試験データを米国血液学会で発表

再発・難治性の多発性骨髄腫が対象武田薬品工業株式会社は、12月5日から8日にかけて開催され第57回米国血液学会年次総会にて、新規経口プロテアソーム阻害薬「イキサゾミブ」の臨床第3相試験データを発表す。 同試験は、再発・難治性の多発性骨髄腫を対象としたもの…

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2021-05-25 14:30:00

医療安全情報「パニック値の緊急連絡の遅れ」公開

医療事故情報収集等事業公益財団法人日本医療機能評価機構が実施している医療事故情報収集等事業において、2月15日、医療安全情報NO.111「パニック値の緊急連絡の遅れ」が公表された。 この情報は、第42回報告書をもとに作成されたもので、集計期間は2012年1月1日?…

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2021-05-25 14:30:00

急性腎障がいからどのように慢性腎臓病や末期腎不全へ移行するのかが明らかに

世界で初めての証明2015年12月25日、京都大学の柳田素子教授、高折光司研究生らの研究グループは急性腎障がい(以下、AKI)からどのように慢性腎臓病(以下、CKD)や末期腎不全(以下、ESRD)へ移行するのかそのメカニズムを解明したと発表。 また、「AKI to CKDモデル動…

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2021-05-25 14:30:00

ブリストルとリリーお互いの持つ制がん剤の併用療法のために提携

免疫療法薬オプジーボとキナーゼ阻害剤Galunisertibの併用試験を実施2015年1月28日、ブリストル・マイヤーと日本イーライリリーは、2015年に公開されたブリストル・マイヤーズ スクイブとイーライリリーのオブジーボ(一般名:ニボルマブ)とGalunisertib(開発番号:…

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2021-05-25 14:30:00

独立行政法人国立がん研究センターが 中央病院に「IVRセンター」を開設

中央病院「IVRセンター」開設経緯国立がん研究センター中央病院は、日本のがん診療を担う中枢病院として、1962年に開院された。同病院は、新たな治療法の開発、がん患者に必要なすべてについて研究と実践をおこなってきた。 これまで、IVR治療は、同病院の患者に対…

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2021-05-25 14:30:00

遺伝子の転写を担う酵素の働きのメカニズムを理研が解明

転写抑制の原理を知るための大きな一歩2015年2月6日、理化学研究所はRNAポリメラーゼの転写状況に応じた構造の変化や変化を抑制するメカニズムを解明したと発表した。 研究チームは横山茂之上席研究員、関根俊一チームリーダー、村山祐子特別研究員らで構成されてい…

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2021-05-25 14:30:00

がんに関わる臨床試験・臨床研究の情報サイト『オンコロ』 5月15日よりスタート

オンコロジー(oncology)領域を発信株式会社クロエは、株式会社クリニカル・トライアルと共同で、「がんと・ひとを・つなぐ」ポータルWebサイト『オンコロ』を、5月15日よりスタートする。がんの臨床試験・臨床研究の情報など「腫瘍」に関するオンコロジー(oncology…

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