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2021-05-25 14:30:00
T-CARE Survey Plus2015年1月27日、塩野義製薬は2014年6月に実施したT-CARE Survey Plusのうち、心血管障害を発生するリスクが脂質異常症患者単独に比べて高くなる糖尿病や高血圧症を合併している脂質異常症患者に焦点を当てた分析結果を発表した。T-CARE Survey Plus…
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ホメピゾール点滴静注1.5g「タケダ」2015年1月27日、武田薬品工業はエチレングリコール・メタノール中毒用剤「ホメピゾール点滴静注1.5g『タケダ』」(一般名:ホメピゾール)を発売した。製品の特長ホメピゾール点滴静注1.5g「タケダ」は、アルコール脱水素酵素阻害剤…
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3社提携によって提供2015年1月28日、株式会社京葉電子工業(以下、京葉電子工業)と株式会社THINK21(以下、THINK21)、ソフトバンクテレコム株式会社(以下、ソフトバンクテレコム)が提携し、2015年2月よりクラウド型治験関連ドキュメント遠隔閲覧ソリューションの提供を開…
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UCHL1-HIF-1京都大学医学部附属病院の原田浩特定准教授、平岡真寛教授ら研究グループは、1月23日、UCHL1-HIF-1という遺伝子経路ががんの転移を担っており、同経路の遮断によって転移を劇的に抑制できることを発見した。 これにより、がん完治への新たな治療法の確立…
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「認知症やうつにならないための」ヒントになる講演会文京学院大学本郷キャンパスにおいて「高齢期のこころの健康」をテーマとした公開講演会か開催される。 開催日時は平成27年3月6日(金)10時から12時、 参加費は無料だが、電話・FAX・ウェブサイトにより事前に…
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電離放射障害の業務上外に関する検討会のとりまとめ2015年1月28日、厚生労働省労働基準局は、膀胱がん・喉頭がん・肺がんと放射線被ばくに関する医学的知見を公表した。今回の報告書は放射線業務従事者で膀胱がん・喉頭がん・肺がんの労災申請があったことを受けて、業…
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オムロンヘルスケアから新製品登場1月18日、オムロンヘルスケア株式会社は2015年2月6日に新製品を発売すると発表した。 その新製品とは、スマートフォンでデータ管理をすることができる「オムロン 体重体組成計HBF-254C カラダスキャン(以下、HBF-254C)」である。 …
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塞栓源を特定できない塞栓性脳卒中、ESUSバイエルヘルスケア社は、新規経口抗凝固薬「リバーロキサバン」の臨床試験について、学術研究機関および政府研究機関と提携すると発表した。 同試験は、塞栓源を特定できない塞栓性脳卒中(ESUS)患者約7000人を対象として…
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月1回投与を検討する初の第III相試験、主要有効性評価項目を達成サノフィとRegeneron Pharmaceuticals, Inc.(以下、Regeneron社)は現地時間の1月9日、高コレステロール血症患者を対象とした、alirocumabの4週毎投与を評価する2本の第III相臨床試験で、主要有効性評価…
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住友化学、蚊発生源処理剤「スミラブ(R)2MR」を開発2015年1月28日、住友化学は蚊発生源処理剤「スミラブ(R)2MR」を開発し、世界保健機関(WHO)の推薦を得るべく申請したと発表した。「スミラブ(R)2MR」は蚊幼虫(ボウフラ)駆除剤である「スミラブ(R)」を有効成分とし…
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Kyprolisが米国と欧州で承認申請される2015年1月29日、小野薬品工業はAMGEN(アムジェン)が2015年1月27日(米国現地時間)に、再発の多発性骨髄腫を適応としたKyprolis(一般名:Carfilzomib)静脈注射を米国と欧州で承認申請を行ったことを発表した。米国では米国食…
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脳神経系疾患患者に希望の光1月30日、理化学研究所は多細胞システム形成研究センター器官発生研究チームの六車恵子専門職研究員が率いる研究チームが高確率でヒトES細胞を小脳神経組織へ選択的に分化を誘導することに成功したと発表した。 脳の構造脳は大脳・小脳・…
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新規抗がん剤「レンバチニブ」エーザイ株式会社は、同社創製の新規抗がん剤「レンバチニブメシル酸塩 (以下「レンバチニブ」)」が、腎細胞がんを対象とする臨床第2相試験において主要評価項目を達成したと発表した。 素早く強力なキナーゼ阻害作用を発揮「レンバチ…
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資料の前処理操作と高速・高分離分析を全自動化2015年1月27日、島津性製作所はJST(科学技術振興機構)尖端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、大阪大学、神戸大学、宮崎総合農業試験場との共同研究で、多成分の一斉分析を全自動かつ高速に行う世界初の分…
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2015年4月1日に新設予定中外製薬株式会社は、自社で製造した開発薬品についてPoC(Proof of Concept)を迅速に取得し、薬効の有効性を実証するとともに、グローバル開発をめざして、トランスレーショナルクリニカルリサーチ(TCR)本部を、2015年4月1日付で新設するこ…
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タンパク質の保持と放出を制御できる医療用シート2015年1月28日、東京農工大学は「タンパク質の保持・放出」できる医療用シートを開発したと発表した。研究成果はColloids and Surfaces B: Biointerfacesに2015年1月25日からオンライン版で公開されている。 医療用…
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臨床データマネジメント協会は2014年の振り返りと2015年の展望を公開1月30日、臨床データマネジメント協会は2014年の振り返りと2015年の展望を公開した。リリースの内容によると臨床データマネジメント協会(SCDM)は2014年に成功を収め、2015年には、さらなる発展・進…
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実態調査のための新システム2015年2月2日、独立行政法人放射線医学総合研究所(以下、放医研)が国内の医療機関における医療被ばくの実態を調査するために新しいシステムを稼働させた。 同システムは放医研と医療機関、医療機器メーカが連携し、CT装置やレントゲン装…
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CT撮影条件の最適化と医療被ばくデータベースの構築2015年1月30日、放射線医学総合研究所、日本原子力研究開発機構および大分県立看護科学大学は、共同研究により、同日からX線コンピュータ断層(CT)撮影における被ばく線量評価システムWAZA-ARIをバージョンアップし…
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