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2021-05-25 14:30:00
システム構築は4ヶ月で完了Veeva Japan株式会社は、同社製品『Vault QualityDocs』がGlobal Clinical SOP管理システムとして参天製薬株式会社に採用されたと発表した。 参天製薬でのシステム構築は4ヶ月で完了し、クラウドベースの標準業務手順書(Standard Operatio…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
国立がん研とスリー・ディー・マトリックスの共同開発国立研究開発法人国立がん研究センターは、7月7日、同研究所が発見した乳がんの治療抵抗性にかかわるRibophorin II(RPN2)遺伝子の発現を抑制する核酸医薬製剤TDM-812を、株式会社スリー・ディー・マトリックスと…
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MEJと東芝メディカルシステムズが共同で一般社団法人Medical Excellence JAPAN (以下「MEJ」)と東芝メディカルシステムズ株式会社は、9月7日、ロシア・モスクワに日露循環器病画像診断トレーニングセンターを設立した。 同トレーニングセンターは、ロシアの循環器画…
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高分子ナノ薄膜「ナノシート」東レ株式会社は、2月24日、早稲田大学発のベンチャー企業であるナノシータ株式会社と共同で、腹腔内などの外科手術の際に使用する新たな癒着防止材を開発したと発表した。 同材は、ナノシータが研究開発したポリ乳酸樹脂製の高分子ナノ…
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参加希望患者の募集開始東京大学医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科 藤堂具紀教授らの研究グループは、12月18日、悪性脳腫瘍の一種である膠芽腫の患者を対象に、治療効果の検討を目的とした第2相臨床試験を開始すると発表した。ついては、参加希望の患者の募集を同日より…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
2つの成功を発表2016年1月6日、京都大学の多田高准教授の研究グループはヒトiRS細胞を新たに樹立したと発表。また、ヒトiRS細胞がiPS細胞へと変化する瞬間を可視化することにも成功したと発表した。 今回の研究成果はイギリスの科学誌において公開されている。 …
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骨粗鬆症治療は切実な課題大正製薬株式会社と中外製薬株式会社は、骨粗鬆症を予定適応症として共同開発してきたビスホスホネート系骨吸収抑制剤(一般名:イバンドロン酸ナトリウム水和物)の経口剤について、2月10日、中外製薬が製造販売承認申請を厚生労働省に提出し…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
フェーズ3臨床試験を開始2015年11月17日、大塚製薬株式会社は米国における子会社アバニア社がアルツハイマー型認知症に伴う行動障がいの治療薬「AVP-786」のフェーズ3臨床試験を開始し、患者登録が完了したと発表。 この「AVP-786」はデキストロメトルファンを重水…
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バイオ3Dプリンタなどを用いて心臓や血管などを製造へ独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、バイオ3Dプリンタ及び細胞シート積層技術といった立体造形技術を用いることでiPS細胞などから立体組織や臓器を製造するための技術開発に着手することを20…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
無増悪生存期間について有意な改善を確認武田薬品工業株式会社は、新規経口プロテアソーム阻害薬「ixazomib」について、臨床第3相試験の中間解析速報結果を発表した。 結果が発表されたのは、4つの臨床第3相試験のうち、再発・難治性の多発性骨髄腫患者を対象とした…
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尿トロンビン検査法 2015年3月23日、熊本大学は急速進行性糸球体腎炎をスクリーニング検査でも使用可能な尿トロンビン検査法で数10分以内に診断することを可能にしたと発表した。研究成果はオンライン雑誌PLOS ONEに3月5日から公開されている。 急速進行性糸球体腎…
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ルンドベック社との共同開発大塚製薬株式会社とH.ルンドベックA/S(ルンドベック社)は 7月10日、米国FDAより成人の大うつ病(MDD)補助療法および成人の統合失調症の治療法として「REXULTI(R) レキサルティ(一般名:ブレクスピプラゾール)」の承認を取得したと発表…
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共同研究の成果慶應義塾大学の南嶋洋司特任講師、壽原朋宏医師、菱木貴子専任講師、東京歯科大学の笠原正貴教授らの研究チームは血中乳酸値が上昇する際にプロリン水酸化酵素PHD2(以下、PHD2)を不活性化させることで肝細胞がより多くの乳酸を血中から取り込み、血中乳…
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別種の神経細胞に変化2016年2月23日、慶應義塾大学の大石康二講師、仲嶋一範教授らの研究チームはマウスを用いた実験で、子宮内胎児における大脳皮質の神経細胞を本来とは異なる位置に配置すると、本来とは異なる性質の神経細胞に変化することを発見したと発表。 今…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
粘着性のゲルの開発12月19日、JST戦略的創造研究推進事業にて東京大学は、体に貼り付けて生体情報を計測することができるシート型センサーの作製に成功したと発表した。 研究チームは東京の染谷隆夫教授を筆頭に構成され、粘着性がある生体適合性に優れた素材でつく…
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インプラント型自己再生軟骨の治験開始2015年2月10日、富士ソフトは、東京大学から技術移転を受けて、実用化を目指してきた「インプラント型自己再生軟膏」について、厚生労働省から承認を得るための人におけるデータを収集する治験を始めることを発表した。背景口唇口…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
米国がん研究会議の学会誌に発表国立研究開発法人国立がん研究センターとアストラゼネカは、11月16日、AKT阻害剤「AZD5363」に関する共同研究の成果を、論文として米国学会誌に発表したことを明らかにした。 論文発表が行われたのは、米国がん研究会議の学会誌『Mol…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
通信講座でマンモグラフィ認定試験対策ナレッジサーブ株式会社が運営する学びポータルサイト ネット講座サービス「ナレッジサーブ」で「マンモグラフィ認定試験対策講座」が行われている。同講座は医療技術通信講座 アイシスによるもの。 マンモグラフィ認定試験マ…
続きを見る2021-05-25 14:30:00
重要な役割を担う腸内細菌武田薬品工業株式会社とフランスEnterome社は、1月6日、消化器系疾患領域における腸内細菌を標的とした治療薬創出について、共同研究開発契約を締結したと発表した。 腸内細菌は、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患や過敏性腸症候群などの腸…
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